// langは表示中の言語。config.tomlで設定する
// 直後の数字は桁数
{{lang.NumFmt 0 .Params.price}}
HUGOで価格などの数字をフォーマットする(PHPなどでいうnumber format)方法です。HUGOデフォルトで関数が用意されています。言語をロードするので、多言語サイトでも最適な表示をしてくれます。便利。
2020.3.2
// langは表示中の言語。config.tomlで設定する
// 直後の数字は桁数
{{lang.NumFmt 0 .Params.price}}
HUGOで価格などの数字をフォーマットする(PHPなどでいうnumber format)方法です。HUGOデフォルトで関数が用意されています。言語をロードするので、多言語サイトでも最適な表示をしてくれます。便利。
// langは表示中の言語。config.tomlで設定する
// 直後の数字は桁数
{{lang.NumFmt 0 .Params.price}}
GO
HUGOで数字のフォーマット(number format)をする
# .Hugo.Environmentで取れる。
# 初期は"development"
# 「hugo server --environment 文字列」で指定もできる
# hugo server環境下だった変換したcssをlink hrefでリアルタイムで読む
{{- if eq .Hugo.Environment "development" }}{{- $style := resources.Get "sass/main.scss" | toCSS }}
<link rel="stylesheet" href="{{ $style.Permalink }}">
{{else}}
# hugoコマンドで出力するときは、ローカルで変換したcssの方を読む
<style amp-custom>
{{readFile "/assets/sass/main.css" | safeCSS}}
</style>
{{end}}
# hugo server時はreadFileで読んだファイルはリアルタイムで読み直してくれない
# この方式にすればhugo serverでプレビューしながらSCSSでコーディングができる
GO
HUGOで開発環境(hugo server)の判定をする
# lastestは使うバージョンに変更可能
image: registry.gitlab.com/pages/hugo:latest
variables:
GIT_SUBMODULE_STRATEGY: recursive
# masterブランチ以外で実行されるテストコマンド。と行ってもhugoコマンドを実行しているだけ
# 記事追加でブランチを切る場合(Netlify CMSなど)は無駄にPipeline Quataを消費するからtestは削除するか、開発用のブランチを指定したほうがいい
test:
script:
- hugo
except:
- master
# ここで公開処理。hugoコマンドを実行して、できたpublicディレクトリを公開しているだけ
pages:
script:
- hugo
artifacts:
paths:
- public
only:
- master
GO
GItlab pagesでHUGOサイトをビルドする時の設定ファイル
{{ $posts := (where (where .Site.Pages "Section" "topics") ".Params.slug" "!=" .Params.slug) }}
GO
HUGOでWhere句をANDで連結する