# lastestは使うバージョンに変更可能
image: registry.gitlab.com/pages/hugo:latest
variables:
GIT_SUBMODULE_STRATEGY: recursive
# masterブランチ以外で実行されるテストコマンド。と行ってもhugoコマンドを実行しているだけ
# 記事追加でブランチを切る場合(Netlify CMSなど)は無駄にPipeline Quataを消費するからtestは削除するか、開発用のブランチを指定したほうがいい
test:
script:
- hugo
except:
- master
# ここで公開処理。hugoコマンドを実行して、できたpublicディレクトリを公開しているだけ
pages:
script:
- hugo
artifacts:
paths:
- public
only:
- master
Gitlab PagesでHUGOサイトをビルドする際に、どのコンテナを使うのかと思ったら公式のものがありました。注意点は、このコードだと常に最新版になってしまうので、テーマやコードが最新版に対応してない場合は、lastestをバージョン番号にすればOKです。